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- 身体の異変
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2013.07.04 Thursday今日も雷さんが頑張っている日本列島です。ランナーにとっては休足日かも知れませんね(笑)
さて、体力づくりの一環として、気合いを入れてマラソン再始動しました。ここのところ、だらだらと気が向いた時に走るというスタイルでした。2月の丸亀国際ハーフマラソンのあと張り切り過ぎて故障していたのもあります。
が、ついに小豆島のタートルマラソンにエントリーしました。すると気合いスイッチが入りました!!! 応援してくれたり、励ましてくれたり、支えてくれる仲間がいるって幸せ♪
あっ。本題に戻りますと、普段の倍ぐらいの距離を2回続けて走りました。すると、身体には二つの異変が起こっています。
まず一つ目は、足関節外果(アキレス腱あたり)の違和感、ツッパリ感。
整体師的見解では、これはチョット注意が必要です。大きな故障を招くこともあります。走る距離を減らすか、数日お休みが必要。いづれにしても要アイシング。
そして二つ目は、筋肉のパンプです。特に腹斜筋と起立筋にいい感じの筋肉の張りがあります。これは嬉しい悲鳴です。走った成果が身体に出ています。この二つは立位の際、姿勢を保つにあたって使われる筋肉です。強くたくましい筋肉になっている感がたまらなくうれしいです。
このような時プロテイン、アミノ酸、クエン酸摂取で筋肉の増強と回復!!!
そして時には身体のケアをお忘れなく(*^^)v
氣療整体は身体の無意識に入っている力を解放することで、無駄なエネルギーを使わず、本当に必要なことに焦点をあてさせてくれます。副交感神経の活性化にもいいですよ〜。頑張り過ぎている人はどうぞ!!!
あれ?宣伝になってしましましたが、無駄な力を抜くことって大切ですね。
★氣療整体。
- いいのか悪いのか晴天。
- 夏マラソン☆傾向と対策
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2013.06.02 Sunday【香川県 小豆島オリーブマラソンの傾向と対策(S氏)】何と言っても夏のマラソンは暑い!!!
特に水分と糖分補給は完走のキーポイント。いろんな面で分析力には一目を置かれているS氏の、
小豆島オリーブマラソンの取組みです。
▼参考までにどうぞ~
金曜までうどん大は控え、日々のカロリー過多を反省すべく1.5キロ減量を目標に。当然レース終了まで禁酒。
金・土でがっつりカーボローディングとカロリーコントロール。
前日から経口補水液でしっかり体内を潤わしておく。
当日、前日は利尿作用のあるコーヒーはやや控えめに。
今日は昨日の練習会の筋肉疲労が少し残るので休足。
心肺機能の上昇と調整は火曜・水曜・木曜。あたりで。
距離は短めに(3〜5kmのダッシュ)無理なく。
あくまで膝と股関節回りの筋肉の確認とストレッチをメインに考える。
金・土は割り切って走らない。
ランナーズニーといわれる膝の外側の痛みも着地の仕方と踏みこみを工夫するようにしたら5キロ走行くらいでは痛まなくなったので 本番は多分大丈夫かな。
当日の暑さ(下手したら30℃いくかも!)も勘案して何とか1時間55分を切れたらいいかな。と。いうくらいの攻め方で。
とにかく無理だけはせず、やむを得ない途中棄権も想定の範囲内で。
今回のレースは後半の粘りと足の痙攣防止のためにレース前にカーボローディングならぬ「はちみつローディング」をやってみます。 (1ボトル一気はきついので半分くらいを)
これ実はプロの競輪選手から直接聞きまして実践しているアスリートも多いそうですね。
今回の大まかな戦略は
・出始めの5キロでスタミナ温存するためにも90分ランナーに引っ張られず前半はマイペースにキロ5分のイーブンペースで刻む。
・アップダウンでタイムの多少のブレはあってもなんとか気合で粘りの走りを。
・攻めれる下りは容赦なくタイム稼ぎに行く走りを。とことん攻める。
・勾配の急な下りは攻めすぎるとつま先の突き指、足首、膝の捻挫、転倒での怪我に直結するので慎重に走行。
・後半のペースダウンはやむを得ないが、何とか5分20秒〜30秒を死守。
15k以降は後は野となれ山となれ。笑
・最後までつま先が持ちこたえられるように前半力みすぎず、つま先の動きを意識して走る。(爪何度も剥がれてますから)
・給水ポイントは絶対逃さない。
これで多分1時間55分クリアできそうなんですが。
丸亀ハーフみたいな楽勝なコースじゃないのでそうは問屋が卸してくれそうにないですね。
当面の課題はペースダウンのタイミングですね。
今回のレースで持ち帰った宿題は秋の小豆島タートルでぶつけるってことで。
とにかくレース終了後のそうめん食べ放題にビールがぶ飲みが楽しみでなりませんな。 以上
- コレステロールの新常識
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2011.06.28 Tuesday「コレステロールの新常識」
ニコ―クリニックの田中裕幸院長が動画でお話し下さいます。(読売ドクター)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=287&from=tw
「コレステロールが高い」≠「動脈硬化になりやすい」
この両者は必ずしも一致しない。そもそもHDLコレステロール(善玉)が酸化してLDLコレステロール(悪玉)となる。
この酸化LDL(悪玉)コレステロールが血管壁にくっついて「プラーク」というコブをつくり、血液の流れを阻害することで動脈硬化の問題が発生する。これは、加齢、ストレス、喫煙、疲労、運動不足が原因になることが多い。
また、HDL(善玉)コレステロールは、酸化を防いだり、プラークを小さくする作用がある。これらはよいバランスを保つことが大事。
◎改善のためには、
・有酸素運動→善玉を増やす
・禁煙
・食生活の改善
詳しくは上のURLで動画を観て下さい。
- 熱中症予防
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2011.06.15 Wednesday熱中症予防準備をしておきましょう。
FDMA_JAPAN 総務省消防庁 情報です。
【報道発表】消防庁では、暑くなるこれからの季節、皆様に熱中症を予防して元気に過ごしていただくため、「熱中症対策リーフレット(熱中症を予防して元気な夏を!)」を作成しましたので公表いたします。→(PDF) http://t.co/X5oneTY
- 日経メンタルヘルスプロジェクト
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2011.06.11 Saturday日経メンタルヘルスプロジェクトという近年の素晴らしい組織を紹介します。脳とこころのサイエンスということで「うつ」を正しく理解するというテーマ。セルフチェックもできます。
お試しあれ☆
<脳と心のサイエンスから一部抜粋>
SPECTやfMRIなどの画像検査機器を用いると、脳の血流量から、脳の活動状態を部位別にとらえることができます。うつ病の場合、部位によっては活動が低下していますが、別の部位では非常に活発であるという現象がみられます。たとえば、思考や創造性を担う前頭葉の血流や感情のコントロール、学習と記憶の機能をもつ帯状回後部の血流は減少します。一方、帯状回前部や扁桃体などの部位では血流が増加しています。
- 首相官邸(災害情報)
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2011.06.07 TuesdayJUGEMテーマ:健康
首相官邸(災害情報)
【お知らせ】【心のケア】被災した方や支援活動に従事している方の心の悩み全般のご相談に臨床心理士、保健師等の専門家が無料で応じます。TEL:0120-111-916 (6/30まで。月〜土19:00-21:00)⇒ http://twme.jp/pmo/0010
- 首相官邸(災害情報)
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2011.05.31 Tuesday心のケアをされる側の方もいれば、する側の方もいます。両方の方々の役に立つメンタルケアの基礎情報が載ってます。被災地の方々に限らず、常々メンタルケアに関っておられる方のお役にたてれば幸いです。自分も気をつけて!
以下、首相官邸(災害情報)からの情報です。
【お知らせ】【心のケア】
まずは、お互いに声をかけあうことから――被災された方や、被災した子どもに接する方、家族や友人を支えている方のために大切なことを、シンプルにまとめました。「ほっと安心手帳」⇒ http://twme.jp/pmo/000W
- 目の疲れや頭痛を引き起こす筋肉
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